OIKAWA,Satoko blog

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新しいアトリエ 

R0014642.jpg

長く、一軒家の借家で生活も制作もしていたのだけれど、
震災で半壊、立ち退き勧告を受けて、
やむなくアパート暮らしになってしまった。
自宅に制作のスペースがなくなってしまったので、
父の山の上のアトリエを共用させてもらうことになった。
父がこれまで仕上げする時に使用していた
12帖のプレハブ部屋が、私の新しいアトリエになった。
おかげで父は、新しく6帖の部屋を建てた。

12帖の部屋の前は、
父が大事に育てた木々が心地よい空間を作っている。

R0014616.jpg

12帖部屋の木々達が愛おしいらしく、時々、父がやってくる。

R0014650.jpg

そして、こんな珍妙な格好をして、私を脅かそうとしたりする。

妖怪

「アイヌの妖怪のようだ」とOTTOが言う。


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新しいモチーフ 

水煙


9月開催予定の園家誠二さん、荒井景さんとの3人展、
「第2回三叉景」に出品するため、
新しいモチーフに取り組んでいる。

上の画像がその作品の部分写真。
さて、これは何でしょう?

……などと、やや楽しげに謎かけをしてみたりするのも、
なかなか思うように制作が進まないからなのだった。
梅雨の最中の制作は、本当に難しい。
毎日、乾かない画面をウンウン唸りながら眺めている。

まだ、整備したてで、
落ち着かない画室ということもあるかもしれない。
家から離れたアトリエに通う、というのも初めての経験だ。

とはいえ、
震災の前からあたためていた着想に、
やっと着手できたのだから、
この難しさも、喜びとしなければ、と思う。

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