OIKAWA,Satoko blog

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第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 

今月20日から愛知県豊橋で開催される、
第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 に出品します。

私がはじめて購入した「日本画」の本は、美術手帳増刊号編集部編・美術出版社の「 日本画 材料と表現 [膠絵 岩彩+泥彩+墨彩] 」という本だ。この本は多くある技術書とは違い、日本画とは何かということについて、さまざまな視点で考えるおもしろい本だった。
執筆者は李禹煥、有元利夫、下村良之介、小嶋悠司、内田あぐり、林功……と、実に幅広い。その中に、星野眞吾がいた。
この本を手にした時、私はまだ高校生。膠や岩絵具に初めて触れた時だ。そのいわば「始まりの時」に日本画のフィールドからは主流とはされない、パンリアルや人人会のことなどをすんなり知っていけたことは、その後の私の「日本画」観に大きな影響を与えていると思う。その意味で、星野眞吾には特別の思い入れがある。

訪れたギャラリーで、第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展の応募要項を見つけ、日本画材を使い始めたころを懐かしく思い出し、久しぶりにコンクールに出してみようかなと思った。
作品は182×182cm。モチーフは引き続き「薄氷」。これまでの畦道の氷と雑草ではなく、風が吹きつけることで凍った水たまりの表情を描いてみた。吹かれた跡が風の相として氷結するさま。それはまるで星雲のように見えた。タイトルは「風相」。この風相のモチーフは今後、5m位の大きな作品にしてみたいとも思っている。

第4回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展
会 期/平成20年8月20日(水)~9月15日(祝) 
   <月曜日休館・9/15は開館>
会 場/豊橋市美術博物館 1階展示室1~3 
開館時間/午前9時~午後5時(ただし初日は正午より一般公開)
観覧料/無料
主 催/豊橋市

この展覧会は終了いたしました。
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Asia Top Gallery Hotel Art fair 

現在、今月29日からホテルニューオータニで開かれる
「アジアトップギャラリーホテルアートフェア08」
に出品予定の作品(M30号)を制作中。

制作というより、むしろ家庭の事情で緊張を強いられていたら、
ランナーズハイのような状態になったらしく、
聞きなれた昔のユーミンのアルバムが、
時折、びっくりするほどキレイに聞こえた。
一曲の中で、所々音のキラメキが素晴らしくなる。
驚いていろいろなCDをかけて楽しんだ。
バーバーの「弦楽のためのアダージョ」が、
壮絶にキレイに聴こえて大感激。
蝉の鳴き声も、シャワーのように降りかかってくる。
ストレスも疲労も、乗り越える気になれば、
むしろ多幸感につながるのだなと体感。


「アジアトップギャラリーホテルアートフェア08」
会期: 2008年8月29日(金) - 2008年8月31日(日) (3 days)
場所: ホテルニューオータニ ガーデンタワー22、23、24階
時間: 2008年 8月 29 (金) 12:00 p.m.- 20:00 p.m.
   2008年 8月 30 (土) 12:00 p.m.- 20:00 p.m.
   2008年 8月 31 (日) 12:00 p.m.- 19:00 p.m.
公式サイト http://www.hotelartfair.co.kr/

※アジアトップギャラリーホテルアートフェア08の入場には、
事前予約、チケットが必要だそうです。
(¥1.000-/当日のチケット販売はありません。)
チケットについてなどは公式サイトをごらん下さい。



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