OIKAWA,Satoko blog

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微熱対策 

秋なので、イネ科の植物が元気である。
私はブタクサなど、イネ科の花粉アレルギーなため、
このところ、鼻炎と目のかゆみ、微熱に襲われている。

アレルギーの薬は大概、眠気が出る。
鼻炎が軽減されても、眠気と微熱が残るので、
ものごとに集中できなくて困る。
…とばかりも言っていられないから、
今朝、薬局で熱さまシートを買ってきた。

おでこに熱さまシートを貼って、
保冷剤をタオルに巻いたものを、
足の裏や、左手に押し付ける。
微熱の身体には実に気持ちがいいし、眠気も収まる。

熱さまシートを貼ると、
ヴィックスヴェポラップを思いだす。
スースーするからね。
子供の時、鼻が詰まると母が塗ってくれたものだ。
CMに出てくるお母さんは、
子供の胸部全体に広く優しく塗ってくれるのだけれど、
私の母は、私の鼻の下にだけ塗っておしまい。
私にはそれがなんとも不満だった。
だったら自分で塗れば良かったのだと
気付いたのは大人になってからだ。

熱さまシートを冷蔵庫で冷やし、
ホクホク顔でおでこにペタリ。
大人になりましたから、
自分で自分の世話をするのです。
アレルギーがひどくなると、
気管支ぜんそくが起こることもあるので、
今度はヴィックスヴェポラップを買おうかな、と思ったりする。
そして、鼻の下じゃなくて、
CMの通りに塗ったらどんなに効くのか、
試してみよう、などと思っている。


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小下図に根つめ中 

山口での個展で一番印象的だったのは
「薄氷の下の雑草」がモチーフなのだ、
ということが東京(と、その近郊)の方には
伝わらない場合が多い、という点。
「草は分かるけど、草を覆っているのは何ですか?」とか
「ビニールですか?」とか
「白い余白にする意図は?」といった質問を多く受けた。
仙台での発表の時も
「実際にこういう風になるんですか?」と驚く人もいたが、
大抵の方は「そうそう」という感じで了解されていた。
これがもっと南の地域での発表なら、
ますます伝わらないのかもしれないな、と思う。

無論「薄氷の下の雑草」を描いている
ということが伝わらなくても全く構わないのだし、
どのように受け取ってもらっても良いのだから、
伝わらないことが問題だとは思わない。
ただ「薄氷の下の雑草を描いているんです」と説明すると
「あぁ、そうなんですか。そうなるんですね」と
答えを知ったように了解されて、会場を去れる方を見送ると
「このままではいけないな」と強く感じるのだった。
自分が表現したいのは風物詩ではない。
でも、今のままではその域なんだろうという気がする。

ブログの更新を休んでいたここしばらく、
新しい作品の小下図を描いていた。
11月末日が締め切り。
またしても160×400cmの私としては大作。
小下図はまだ完成しない。
早く本画に入りたい気持ちで焦るけれど、
個展中感じていた今後の課題を
この作品の中でよく考えながら
小下図をきちんと練らねば、と思う。

風物詩的な美観を越えるというようなことは、
よく考えて、小下図を練るとか、
丁寧に描くとか、そういうことではなくて、
もっと、本質的に自分自身が深められないと
叶えられるものではないのだろうとは分かっているのだけれど、
それにしたって、それ以外に
自分を深める手段も無いように思えるから、とにかく描くしかない。
そんな風に、ちょっと根をつめているここ数日である。


個展風景と出品作品 

ギャラリー山口での個展風景と出品作品を
本サイトにUPしました。
ページはこちらになります。

なお、本サイトのアドレスも変わりました。
これまでは
http://www11.plala.or.jp/utata/satoco/でしたが、
http://www11.plala.or.jp/utata/satoko/になりました。
satocoから、satokoに変えてあります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ご高覧ありがとうございました 

ギャラリー山口での個展、
無事終了致しました。
たくさんの方においでいただき、
大変感謝致しております。

これからも、一層精進してまいりたいと思います。
ご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます。

出品作品や、会場の様子など、
後日UPいたします。
こちらも、見ていただけたら
とても嬉しく思います。

             及 川 聡 子

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