OIKAWA,Satoko blog

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句読点問題 

今日、文章を書いていて、OTTOに指摘を受ける。「カギ括弧の中に 。←は普通付けないよ」と。すさまじく驚いた。「。」とは、つまり句読点の○のことである。ま、まさか!と思い、手近にあった倉橋由美子で確認。確かにせりふのカギ括弧内の終わりに「。」は無い。びっくりして読みに読んだ北杜夫で確認、やはり「。」で終わるせりふは無い。
Otto言うには、近代文学、例えば芥川ぐらいに遡らないと「。」は無いのだという。学校で確かにちゃんと習ったと思うのだ。せりふは「」の中に囲む。文のうしろには「。」と。びっくりしてしまったなあ。表記というのはルールだし、文章はそれによってのみ世界が成り立つ世界なんだから、そのルールを間違えていた、もしくは古いルールのままでいた、ということはとても恥ずかしいし、問題があること何じゃないか?とも思った。いつからそう変わったのでしょう? 学校では今どう教えているんだろう?
だからあえて モーニング娘。って、。を付けて強調するのかな?
頑張って、「。」をはずして書いてみたらとっても気持ち悪かった。東北弁で言うところの「いずい」感じがした。今でもせりふの終わりに 。を付けて括弧でくくっている若手作家っていないのだろうか?ちょっと調べてみたいと感じた次第。
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