OIKAWA,Satoko blog

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

小さな情報流出 

越前

制作する時にはDVDを流し続けることの多い私。
ああ、そうだ。大岡越前の第1部のDVDが欲しいな、
YouTubeに動画あるかな、と検索したら、
コロンボをお勧めされて驚く。

私がコロンボ・マニアだと、何故分かったのだろう?
コロンボについて、よく調べているとはいえ、
それはYouTubeを使って、ではないのに。
それとも、大岡越前好きとコロンボ好きは重なっている
という統計でもあるのだろうか。

Amazonでも、驚くほどのピンポイントで、
私の趣味にえぐり込むものをお勧めされて驚愕することがある。
人間の傾向なんて、容易に掴めるものなのだろうな。
スポンサーサイト

ハクビシン騒動 

ハクビシン2

アトリエの小窓下、エアコンと外壁の間に
ハクビシンの子供が2匹、住みついてしまった。
ほわほわとした毛並み、ヨロヨロした足取り、
こちらを一切怖がるでもない様子から、よほどの赤ちゃんと思える。

ハクビシン


まばたきものんびりしていて、ぼんやりとこっちを見る。
なかなかに野性の動物ならではの強い顔。
日中はこうして、2匹身を寄せあって、ただただ寝ている。

夕方6時半、山はすっかり暗くなると、
「夜だ、夜だ」「遊ぼう、遊ぼう」と2匹でヨタヨタヨタヨタ歩き出す。
私が懐中電灯で照らしながら追いかけても、少しも急がない。

お互いの身体を舐めたり、自分のしっぽを舐めたり、
舐めようとしてこけたり、ついでに地面の葉を舐めたり、
そんな風に、まったく自由に庭を歩いている。

ハクビシンは果樹や種、虫、爬虫類、小鳥などの小動物を食べる。
アトリエにはたくさん柿がなっているし、
今年はカメムシや蜘蛛が大発生したから、食べ物が豊富なのだろう。
とはいえ、長年可愛がっている銀鶏の銀次も庭にいるのだし、
食べられちゃったらどうしよう、等と考えると心配でならない。

それに、ハクビシンがアトリエ内に入ったりして、
粗相をしたら、どうしよう。
ハクビシンは同じところをトイレにするので、
このまま、エアコン側をトイレにされても、困る。
ハクビシンが天井裏に住みつき、
たまった糞尿で天井が落ちたという話も聞く。

幼い2匹で、たわむれたり、温めあったりしている様子は、
もう、どうしようもなくお手上げな可愛らしさで、
どうしたものかと、困り果てている。

木酢液などをまくと、臭いが嫌でいなくなってくれるのだと言う。
どうにか、そんなやんわりとした方法で、
どこかへ行ってくれないものかと願っている。
夜、2匹の20cmほどの距離から懇願した。
「ここには充分なご飯もないんだから、 
 どこかに行ってよね」と。
2匹は、緩慢にまばたきをして
「懐中電灯、まぶしいね」「まぶしい、まぶしい」
と、こちらを見つめ返すばかり。

画室の庭 

サザンカ

父のアトリエを譲られたことで、
アトリエ付近の庭も、私の管理するところとなった。

akinomi.jpg

木々の側に寄れば、それぞれとても美しい姿なのだけれど、
しばらく私が手入れを怠ってしまったから、
庭全体で見ると大変なことになってしまっている。

niwa4.jpg

niwa2.jpg

niwa1.jpg

niwa3.jpg

この岩は夏になると蛇が大発生するらしい。

アトリエについたら、まず庭掃除をするのが日課になった。
そうして、木々の手入れの方法を学ぶところから始めよう。

今日まで10日近く、体調を崩していたので、
自宅で小下図を描いていた。
アトリエの庭はまた、落ち葉でいっぱいになってしまったろう。
ずいぶん良くなったし、下図も出来た。
明後日からは、山に通えるだろうか。

新しいアトリエ 

R0014642.jpg

長く、一軒家の借家で生活も制作もしていたのだけれど、
震災で半壊、立ち退き勧告を受けて、
やむなくアパート暮らしになってしまった。
自宅に制作のスペースがなくなってしまったので、
父の山の上のアトリエを共用させてもらうことになった。
父がこれまで仕上げする時に使用していた
12帖のプレハブ部屋が、私の新しいアトリエになった。
おかげで父は、新しく6帖の部屋を建てた。

12帖の部屋の前は、
父が大事に育てた木々が心地よい空間を作っている。

R0014616.jpg

12帖部屋の木々達が愛おしいらしく、時々、父がやってくる。

R0014650.jpg

そして、こんな珍妙な格好をして、私を脅かそうとしたりする。

妖怪

「アイヌの妖怪のようだ」とOTTOが言う。


なごみ 

和み2

誰しも、お気に入りというものがあります。

和み3

かわいいものが、かわいいもので和んでいると、それを見ているこちらも和みます。

和み4

リラックマのお腹は多少汚れてきましたが、「かわいい」のためには仕方ありません。

和み6

こちらは愛息子兎のお気に入り。Kawasakiのドラゴン。

和み5

始終、ドラゴンの鼻や角、しっぽや手足の先をなめるフク。

ネルの前で

巨大なお姉ちゃん=ネルをも恐れず、果敢にドラゴンを愛でるフク。
ドラゴンの鼻は、鼻の穴が刺繍でできていたのだけど、
フクがなめ続けるのでとれてしまいました。

リラックマのお腹の汚れも、穴のないドラゴンの鼻も、
見つめていると和んできます。
かわいいという思いが沁みているからでしょう。
ネルが数年大事にしていた小さなボロ布も、
元はカモノハシのぬいぐるみでした。
わが家には、そんな宝物がいっぱいです。
困るようでもあり、幸せのようでもあります。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。